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相互参照

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イザヤ書 15:2

Japanese: 聖書 口語訳

デボンの娘は高き所にのぼって泣き、 モアブはネボとメデバの上で嘆き叫ぶ。 おのおのその頭をかぶろにし、 そのひげをことごとくそった。

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34 相互参照  

モアブの事について、万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、 「ああ、ネボはわざわいだ、これは滅ぼされた。 キリヤタイムははずかしめられて取られ、 とりでは、はずかしめられてこわされた。

彼らは頭の頂をそってはならない。ひげの両端をそり落してはならない。また身に傷をつけてはならない。

デボンに住む者よ、 あなたの栄えを離れて下り、かわいた地に座せよ。 モアブを滅ぼす者があなたに攻めのぼって来て、 あなたの城を滅ぼしたからだ。

芳香はかわって、悪臭となり、 帯はかわって、なわとなり、 よく編んだ髪はかわって、かぶろとなり、 はなやかな衣はかわって、荒布の衣となり、 美しい顔はかわって、焼き印された顔となる。

モーセはモアブの平野からネボ山に登り、エリコの向かいのピスガの頂へ行った。そこで主は彼にギレアデの全地をダンまで示し、

彼らの子らは滅び去った、 ヘシボンからデボンまで。 われわれは荒した、 火はついてメデバに及んだ」。

彼らは荒布を身にまとい、恐れが彼らをおおい、すべての顔には恥があらわれ、すべての頭は髪をそり落す。

それゆえ、わたしはモアブのために嘆き、モアブの全地のために呼ばわる。 キルヘレスの人々のためにわたしは悲しむ。

ガザには髪をそることが始まっている。 アシケロンは滅びた。 アナクびとの残りの民よ、 いつまで自分の身に傷つけるのか。

あなたの髪の毛を切って捨てよ、 裸の山の上に嘆きの声をあげよ。 主が、お怒りになっている世の人を 退け捨てられたからだ』。

その日、万軍の神、主は 泣き悲しみ、頭をかぶろにし、 荒布をまとうことを命じられたが、

モアブが高き所に出て、おのれを疲れさせ、またその聖所にきて祈っても、効果はない。

それゆえ、モアブは泣き叫べ、 民はみなモアブのために泣き叫べ。 全く撃ちのめされて、 キルハレセテの干ぶどうのために嘆け。

彼らはそのちまたで荒布をまとい、 その屋根または広場で、みな泣き叫び、涙に浸る。

門よ、泣きわめけ。町よ、叫べ。 ペリシテの全地よ、恐れのあまり消えうせよ、 北から煙が来るからだ。 その隊列からは、ひとりも脱落する者はない」。

このときヨブは起き上がり、上着を裂き、頭をそり、地に伏して拝し、

あなたがたはあなたがたの神、主の子供である。死んだ人のために自分の身に傷をつけてはならない。また額の髪をそってはならない。

および後に名を改めたネボと、バアル・メオンの町を建て、またシブマの町を建てた。彼らは建てた町々に新しい名を与えた。

「アタロテ、デボン、ヤゼル、ニムラ、ヘシボン、エレアレ、シバム、ネボ、ベオン、

人がもしその頭から毛が抜け落ちても、それがはげならば清い。

ヘシボンから火が燃え出し、 シホンの都から炎が出て、 モアブのアルを焼き尽し、 アルノンの高地の君たちを滅ぼしたからだ。

そこでハヌンはダビデのしもべたちを捕え、おのおの、ひげの半ばをそり落し、その着物を中ほどから断ち切り腰の所までにして、彼らを帰らせた。

裸の山の上に声が聞える、 イスラエルの民が悲しみ祈るのである。 彼らが曲った道に歩み、その神、主を忘れたからだ。

「主はこう言われる、 見よ、水は北から起り、あふれ流れて、 この地と、そこにあるすべての物、 その町と、その中に住む者とにあふれかかる。 その時、人々は叫び、この地に住む者はみな嘆く。

主は言われる、わたしは犠牲を高き所にささげ、香をその神にたく者をモアブのうちに滅ぼす。

あなたのために髪をそり、荒布をまとい、 あなたのために心を痛めて泣き、はげしく嘆く。

「人の子よ、預言して言え、主なる神はこう言われる、 嘆け、その日はわざわいだ。

あなたがたの祭を嘆きに変らせ、 あなたがたの歌をことごとく悲しみの歌に変らせ、 すべての人に荒布を腰にまとわせ、 すべての人に髪をそり落させ、 その日を、ひとり子を失った喪中のようにし、 その終りを、苦い日のようにする」。

そこでハヌンはダビデのしもべたちを捕えて、そのひげをそり落し、その着物を中ほどから断ち切って腰の所までにして彼らを帰してやった。

ヘシボンよ嘆け、アイは滅ぼされた。 ラバの娘たちよ呼ばわれ。 荒布を身にまとい、悲しんで、 まがきのうちを走りまわれ。 ミルコムとその祭司およびつかさが 共に捕え移されるからだ。




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